「海難1890」応援ブログ

「海難1890」の公開を祝して応援ブログを開設しました!映画に関する情報は勿論のこと、私たちのトルコ班の活動まで、約1ヶ月間更新する予定です。是非、ご愛読宜しくお願い致します!

☆「海難1890」沼田準一さんティーチイン付き特別試写会☆

 

こんばんは!引き続き本日も元気いっぱい、元木が更新します(^o^)

 

いよいよ12月に入り、今年も残すところ僅かですが、皆様振り返ってみるとどんな1年でしたか?私事ですが、この1年は20年間生きてきた中で一番濃い時間になりました。その要因の一つとして「トルコ班になり、トルコと日本の絆を知るきっかけができたこと」が大きいと思います。何も知らなかった私に、知識は勿論、人として大事なことを思い出すことができました。20歳という節目でもある時に、たくさんのことに触れられたことは今後の人生の中で活きてくるはず!改めて、周りの皆様に感謝を伝えたいです。

 

 

…と、固い文章から始まったのですが、本日は12月3日に本学学生と「海難1890」沼田準一さんティーチイン付き特別試写会のことをレポートしちゃいます!今回のことは濃く皆様にも感じてほしいので、長くなってしまいますがお付き合いください<(_ _)>

 

 

当日の流れは学生が「海難1890」を観たうえで沼田さんとディスカッションを行いました。元木は先生と一足先に東映さんへ!今回トルコ班2人はMCという重大な役目となっていたのですが、緊張のあまり電車の中で先生と話したことはあまり覚えていません(笑)人生の中でしっかりとしたMCの経験がなかったので、自分がMCをしている想像もつきませんでした。しかし、何事も経験することに意味があり、貴重な体験!やる気満々で臨みました。

 

 

ディスカッションに参加する学生が到着する前に軽く打ち合わせです。立ち位置や流れを確認し、緊張している私に優しく声をかけてくれる東映の方々は神様に見えました……(;_;)(本当に緊張していて手汗が止まらない状況でした。笑)

 

 

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そんなこんなで学生たちがぞろぞろ会場に入ってきました。「海難1890に興味がある!」という学生や「沼田さんのお話を是非聞いてみたい!」という学生を招待したものなので、学生たちの顔はいつもより輝いています。(あんまり色々書くと先輩たちが怖いのでこの辺で……笑)そして「海難1890」のパンフレットを読む姿を見て、改めて来てくれた学生の為にも成功させたいという思いが強くなりました。

 

 

軽い挨拶をして上映が始まるので私と山田は別の場所で待機して沼田さんを待ちます。この時も緊張であまり覚えていないのですが、山田が必死に何かを書いていたことは覚えています(笑)あっという間に沼田さんが到着したと知らせを受け、沼田さんのいるお部屋へ!

 

 

「こんにちは」と笑顔でご挨拶してくれた沼田さんは顔から優しさが滲み出ており、私たちの活動を少しお話した際には「そうなのですね。」と喜んでくれて、再び活動を行う意味があることを実感しました。

 

 

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更に沼田さんからトルコと日本の国旗が交差しているバッジ、国旗が連なっているチャームをいただきました。実際にディスカッションの際には、お守りとしてバッジをつけて臨み、このバッジがあるおかげで私たちはディスカッションを成功できたと感じています。また、沼田さんはかつて、日産自動車の技術指導者ということもあり手作りのものをいただきました。既にチャームは筆箱につけており、バッジは部屋に飾って宝物となっています。改めて、ありがとうございました!

 

 

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学生たちの顔を見ると目が赤くなっており、いつも見ている姿と違うもので、改めて海難1890を通して「真心の大切さ」が伝わったと思います。そしてついにディスカッションがスタート!

 

 

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「この映画は世界に「真心」を訴えかけるものとして、大変素晴らしいものになる。」

 

「子供たちには、これからもっと受け継がれてほしい。」

 

「救援機に乗った後も緊張したままだったし、トルコがなぜ助けてくれたのかその時は分からなかった。しかし、調べていくうえでトルコがなぜ救ってくれたのか分かり、もっとたくさんの人に伝えていきたい。」

 

「トルコはとにかく命の恩人で、感謝してもしきれない。そういう言葉でしか言い表せない。」

 

 

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沼田さんに対して熱い想いをぶつける学生たちに対し、沼田さんもしっかり熱い想いで答えてくれました。あっという間に終了の時間となってしまいましたが、沼田さんの想いを聞くことができて、そこからまた活動の課題が見つかったと思います。また、しっかりと沼田さんの想いを受け止めることができ、学生ではなく一人の人間として素晴らしい時間を過ごせました。

 

 

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また、今回「海難1890」特別試写会を通した参加学生の声として、

 「トルコと日本の関係を全然知らなかったのですが、助け合うことで友情が成立していることが分かり、今後もそのような関係を継続していくべきだと感じました。また、対価を求めない真心が大切だと再度確認できました。」

 

「普段聞けないお話を聞けて、自分の人生にプラスになり有意義な時間となりました。」

 

「作品から人種、国籍問わず人間の本来の心の良さがあることを実感できました。」

 

「本当に素晴らしい時間を有難うございました。」

 

「命を救ってくれたトルコに恩返しをしたい、このトルコと日本の歴史を伝えたい。という思いが強く伝わってきて心を動かされました。」

 

「トルコが今まで以上にもっと好きになりました。トルコが親日国と言われている深い理由が分かりました。」

 

「見返り求めず体が自然に動く、人間がもつ優しさ、人を助ける心、見栄や評価ではなく目の前の為に動くその気持ち、海難1890と沼田さんから学んだ大切なことは忘れません。」

 

「沼田さんの今の活動を聞いて、映画とディスカッションを通して自分自身も誰かの為に変わりたいと思いました。」

 など感動、興奮の声が絶えません。昨日のことは私たちにとって一生忘れられない出来事となりました。この感動と沼田さんが伝えていきたいと言った「真心」の部分をトルコ班の活動を通じて発信していきます。

 

 

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「海難1890」公開まで残り1日!!

 

 

明日は公開日ということで実際に映画館に潜入してレポートしちゃいます!お楽しみに(^o^)

 

元木