「海難1890」応援ブログ

「海難1890」の公開を祝して応援ブログを開設しました!映画に関する情報は勿論のこと、私たちのトルコ班の活動まで、約1ヶ月間更新する予定です。是非、ご愛読宜しくお願い致します!

☆忘れてはいけない山田寅次朗☆

こんばんは!本日は、食べたいものが多すぎて1日4食生活を送っている山田が更新します♪

 

ブログを書き始めてから、もう23日が経ちますね(^O^)

見て下さっている方、更には読者になって下さった方、本当にありがとうございます(;_:)

 

実を言うと私は文章を書くのが苦手で、(見返すとバレてしまいますが)最初はカチカチでした(笑)たった一文を何度も書き直して苦戦した時もありましたね~。母にも、「こんな少しの文章書くのにどれだけ時間かかってるのよー」と言われたり(笑)

 

作家さんや、文章を書くことを仕事にしている方はすごいなと改めて思いました(^_^.)

 

そんな私ですが、最近は相方に自分の写真(前回)を載せてもらっちゃうくらい余裕を持って書けるようになったんですよ~!!!(*^。^*)(嘘です、すみません。)

今後も気合を入れて書いていきますので、ご愛読宜しくお願い致します(笑)

 

 

話は「海難1890」に戻って・・・

 

本日は、皆さんに是非とも知って欲しい、両国の絆をより深めた一人の人物をご紹介します。

その人物の名は、

 

『山田 寅次郎』です。

 

山田・・・

 

(私の祖先???笑)

 

偶然にも同じ苗字でまたまた運命を感じている私ですが(笑)、トルコの教科書にも載っているこの方は一体何をした人なのでしょうか。

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@kulimpapat

 

彼は、エルトゥールル号遭難事件の悲劇に衝撃を受け、生存者や遺族に対し何かできることはないかと、義援金を集め自らトルコへ持参した人物なのです。

 

遠い異国から日本へやってきたにも関わらず、遭難し、ましてや流行していたコレラにかかって亡くなってしまう人もいることを知った山田は、

 

「遺族の悲しみはいかばかりか。今こそ日本人の心意気を示さねばならぬ」

 

と、各地で講演会や演説会を催し、一年以上もの間義援金を集め続けました。そうして集まった総額はなんと約5千円!!現代の感覚だと、一見少なく感じるかもしれませんが、これは事件が起きた当時の金額ですので、現在の物価でいうと約3千万円になります。

 

集めただけでは終わりません。彼は自らの手でトルコまで送り届けたのです。

 

この後もトルコに残った山田は、皇帝からの申し出により陸海軍の士官に日本語を教え、日本製品の普及にも貢献し、また、国交がない両国の民間大使を22年間務めるなど目覚ましい活躍を見せ、両国の関係発展のため尽力しました。

 

そして、現在トルコには「山田寅次朗公園」も作られ、日本の桜約5百本が植えられています。

 

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私は山田の行動を知り、強い意思と勇気を持ってさえいれば、一人でも国と国の絆を深めることはできるのだと、とても感激しました。

 

この映画には登場しませんが、トルコと日本の友情が生まれた背景にはこのような日本人として誇れる素晴らしい行動をとった「山田寅次郎」の存在があったことを、ブログを通して知って頂き、心のどこかに覚えていてほしいです。

 

ブログには記載していない事実もまだまだたくさんあるので、山田寅次郎について気になった方は是非調べてみてください♪

 

 

ps.本日誕生日の忽那さん、おめでとうございます!(#^.^#)

 

 

こちらも要チェック♪

『海難1890』公式ブログ

http://www.kainan1890.jp/

 

 

山田